神奈川県横須賀市の走水神社で可愛い河童みくじに出会いました

走水神社
 
2020年9月19日、まだ夏の暑さが残る土曜日の休日、友人と二人で茅ヶ崎方面へ行きあたりばったりのドライブ。まずは道の駅すかなごっそに立ち寄り、新鮮野菜を調達。シーズンが終わった誰もいない浜辺に行き、波の音に癒やされた後は地元のこじんまりとした食堂でランチ。そこでたまたまいただいたパンフレットに載っていた走水神社(はしりみずじんじゃ)に行ってみたくなりました。
 
走水神社 階段
 
長い階段の上に鎮座する拝殿は歴史と雰囲気を感じます。走水神社には日本武尊(やまとたけるのみこと)と弟橘媛命(おとたちばなひめのみこと)の二柱が祀られています。 昔の映画で古事記・日本書紀の神話を観たことがあったので、由来を知って思わず感激しました。
 
走水神社 拝殿
 
まずは拝殿にお参りさせていただくために長い階段を登って拝殿の前に立つと、さらに心地いい雰囲気を感じます。
 
走水神社から見た風景
 
お参りをしてから後ろを振り返ると、うわ!っと声が出るような絶景。はるか昔、日本武尊と弟橘媛命の物語が、あの海で繰り広げられたのかしら…
 
社務所
 
参拝を済ませ再び長い石段を降り、御朱印をいただきに社務所へ向かいました。社務所には年配の男性が三人いらしてとても感じよく対応してくださいました。御朱印をお願いしている間に並んだお守りに目をやると…
 
お守りとおみくじ
 
たくさんの可愛らしいカッパが箱に入っていました。神社本殿裏には,走水に伝わる河童伝説に因んだ「河童大明神」があり、水との縁が深い走水神社だけに、泳ぎの達人のカッパが水神として祀られているそうです。
 
走水神社 河童みくじ
 
カッパのおみくじなんて面白い!可愛いから一つ引いてみようか、と友人とカッパみくじをやってみることにしました。すると神主さんが「河童をしばらく見ていると不思議と目が合うカッパがいるから、それを選んでごらんなさい。」と教えてくださり、よけいに面白くなりました。
 
河童
 
カッパみくじは300円。そして私と目があったカッパです。なんとも愛嬌たっぷりですね。
 
かっぱみくじ
 
カッパをひっくり返すとお尻におみくじが仕込んであります。ちなみに私は吉、友人は大吉でした。
 
カッパみくじ
 
神主さんに河童の恩返しの話がかいてあるプリントも一緒にいただきました。いつもいたずらばかりしていて村人を困らせていた河童たちが大きな津波から走水の村を命をかけて守ってくれたというお話。日本の神話には心に響くものがありますね。
 
走水神社の御朱印
 
今回御朱印は2020年9月の土曜日ということもあり、書いてあったものをいただきました。流れるような「水」という文字が印象的です。
 

走水神社(はしりみずじんじゃ)

住 所:神奈川県横須賀市走水2-12-5
電 話:046-844-4122
アクセス:馬堀海岸駅から観音崎行きバス「走水神社」下車、徒歩2分。
駐車場:あり(10台ほど)神社駐車場へ向かう道幅が狭く、大きな車は通れない場合があるのでご注意ください。